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ハードプラグ 初心者向け

なぜブルシューター160は釣れるのか?インプレや使い方など。

更新日:

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対デカバス兵器開発集団DEPSの超人気ルアー、ブルシューターについてです。
筆者はここ2〜3年愛用していますが、たまにこんなことを聞かれます。

ブルシューターって・・・

・琵琶湖専用でしょ?
・俺はデカバス以外も釣りたいからなあ
・ロストしたらどうすんの?
・フィールドにギルがいないし

これらは間違いです!

みなさんが思っている以上に、どこでも、誰でも、です。

ボートだろうがおかっぱりだろうが、河川だろうが野池だろうが、めちゃくちゃ釣れるルアーです

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーシューターの種類・重さ

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ブルシューター190

そもそもブルシューターはDEPSのWEBメンバーに向けて限定発売されたルアーで、オリジナルのブルシューターは190mmありました。
かなりでかいルアーですね。

重さは6.4oz。
つまり180gぐらいです。

まぁ投げれないほど重いものでもありません。
筆者は残念ながら持っていないんですが、当時から気にはなっていました。
当記事の写真は全て自前のブルシューター160です。

 

ブルシューター160

今現在お店などで市販・一般販売されているのは、このブルシューター160(SS/F)です。
つまり全長160mmのモデルです。

重さは3.7oz(オンス)、ですから105gぐらいです。
立派なバナナ1本ぐらいです。

ちなみにジョインテッドクローの重さは2oz、おおよそ56gですから、ブルシューター160はそこそこパンチの効いた重さです。
実際に使っているのでよく知っていますが、わりとどんなフィールドでも釣れます。

 

 

ブルシューターJr (ジュニア)

全長130mm。
重さは2oz、56gぐらいで、これはジョイクロとほぼおなおなじぐらい。

これなら手が出しやすい!と思いきや、これはオリジナルと同じく、WEBメンバー限定商品です。
悔しいような気もしますが、欲しければWEBメンバーになればいいと思います。

毎年限定カラーで販売されていますので、気になる方はどうぞ。
個人的に欲しいと言えば欲しいのですが、このサイズ感なのであれば別のルアーでもいいのかな?という感じも。

 

 

SS?F?どちらを買うべきか

どちらでもいいです。
ジョインテッドクローの記事にも書きましたが、板オモリという超便利な代物がありますのでウエイトの調節はできます。

③ジョイクロのチューニングについて。ジョインテッドクローとは。

ジョインテッドクローのチューニング方法です。 一般的なウェイ ...

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後述しますが、SSタイプを購入したとしても、スローフローティングに改造することもできます。
お好みでいいんじゃないでしょうか。

Fタイプには大型のラトルが入っています。

 

 

 

ブルーシューターの細部

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これは胸ビレが塩ビ素材でできていますので、動かしたり止めたりすると若干パタパタしますが、投げている人間の目からは見えません。

腹ビレはしっかり硬いプラスチックですので、フックがボディに刺さったりするのを抑制してくれますし、水中でバランスをとったりしてくれます。

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尾ビレも塩ビですね。
カラーによって尻尾の色も違うようです。
ジョインテッドクローのように取り外したりはできません。
ガッチリくっついています。

フックはフロント・リアともに#1という大きめのトレブルフックです。
でも、個人的にはもう少し大きくてもいいかなとも思います。

 

 

ブルシューターで使うべきロッド

EXH(エクストラヘビー)のロッド一択です。
だいたい想像がつくかとは思いますが、H(ヘビー)クラスのロッドでもさすがにちょっとキツイです。

ジョインテッドクローの記事にも書きましたが、いわゆるS字を描いて泳ぐタイプのルアーに大切なのは「動きのキレ」です。
この動きのキレを出すためには、ロッドの適切な硬さとハイギヤリールは欠かせません。

なんとか投げれる・巻ける。
これだけでは足りません。

ブルシューター160を使いたいならEXHクラスのロッドを買うことをおすすめいたします。
まぁ、大きいルアー用に一本ぐらい持っておいても楽しいですよ。
とにかく、くれぐれも無理は禁物ですぞ!

 

 

ラインやリールの選び方はジョイクロとあまり変わらないです。
とにかく剛性・頑丈であるかどうかを重視しましょう。

 

②ジョイクロ用のライン・ロッド・リール。ジョインテッドクローとは。

前回ジョインテッドクローの基本的な使い方や喰わせのイメージに ...

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ブルシューターのフローティングチューン

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写真でおわかりいただけるでしょうか。
右のブルシューターは、アゴの下のところが欠けています。

左のブルシューターは新品未使用なので欠けていません。
じつはこの部分は鉛製のオモリになっています。

マイナスドライバーなどをうまく差し込むことができれば、あとはプライヤーなどを使うと、「メリメリっ」と剥がすことができます。

若干V字型になっていることに注意してください。
垂直にガンガンマイナスドライバーを叩き込んでボディを割らないでください。
僕は責任取れません。

あと、このV字オモリはおおよそ2.5gです。
水温にもよりますが、これを外しておけばスローフローティング仕様になります。
ウエイトチューンの参考にしていただければと思います。

ちなみにこのウエイトは一度外すと、接着剤などを使わない限り元に戻りません。
自己責任でお願いします。

 

③ジョイクロのチューニングについて。ジョインテッドクローとは。

ジョインテッドクローのチューニング方法です。 一般的なウェイ ...

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ブルシューターの使い方・カスタマイズ

基本的な使い方

ジョイクロの記事にも書いたことですが、どちらも同じくS字型ビックベイトですので、そんなに基本的な使い方は変わりません。
個人的にはそう思いますし、それで何匹も釣ってきました。

小さいもので35cm。一番大きいので56cmです。
つまり、わりとどんなサイズのバスでも釣れるってことです。
臆せず投げましょう。

 

①ジョイクロの使い方やテクニック。ジョインテッドクローとは。

今回は「ジョインテッドクロー」編です。 ビッグベイトの中でも ...

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キレのあるS字ムーヴ。
ほんとに生きてるギルみたいなストップ&ゴー。
緩急にきいた、まったりとした惰性の泳ぎ。

ウエイトチューンによって、ゆっっくり水面へと逃げるように浮上させてみたり、
ギラギラとヒラを打ってジャークさせて逃がしたり・・・

かなり多彩です。
ですが、正直あんまり小細工は必要ないです。

ジョイクロと同じく、比較的答えが返ってくるのは早いタイプのルアーです。
個人的に大事だな、と思っているのはキャストです。

着水地点をどう定めるか、どのコースを泳がせてくるか。
これが一番大事です。

アピール力は抜群に高いですが、諸刃の剣とも言えます。
ブルシューターには、アピール力・スレたバスでも狂ったようにバイトさせる力があります。

他のルアーにはなかなかマネできないこの最大の武器をどのように扱うかで釣果に差が出ると思います。
然るべき場所に、正しく通す。
ブルシューターは、これさえできれば釣れるルアーです。

 

 

板おもり(ウエイトシール)

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もともと付いているウエイトをわざわざ外す必要はありませんが、一度外してしまったら元には戻せませんので、ウエイトシール(板おもり)をつかってウエイトチューニングしましょう。

水温や、その他の様々な環境によってサスペンドするレンジが変わります。
フワフワとめておくのもかなり効くルアーですので、サスペンドチューンができるに越したことはないでしょう。

写真ではたぶん4g?分を貼り付けてますね。
前回の使用時にそれなりに水深のあるところを狙ってたからです。

 

 

ダブルフック換装

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これは好みが分かれるポイントです。
個人的にはバイトミス・フッキングミスの増加を多少感じます。
ですが、筆者は障害物やボトムにゴリゴリ当てたりしながら使いたいのでダブルフック換装してます。

ボトム付近をトレースすることもありますし、カバー周りに入れることも多いです。
これは使い方によって差が出るところでしょう。

特におかっぱりの方に覚えておいて欲しいことですが、
ビッグベイトを遠距離で扱わないこと!

これだけで高価なルアーをロストする確率はかなり下がります。
つまり、自分自身でルアーを上手くコントロールできないような場所で投げるべきではない、ということです。

 

 

 

ブルシューターを使うべき場所

場所を問わず、釣れるルアーです。
ですが、僕は未知のオープンな大規模河川なんかでバスの居場所を探すために使ったりはしません。
ジョイクロもそうです。

どちらかというと「おいしそうな場所・期待値の高い場所」を見極めた後、そこに入れますし、そうすべきです。
これは野池・河川・おかっぱり・ボート釣り、全て同じ考えです。

「水門」みたいなよっぽどな小場所・狭いピンスポットなのであれば、チャンスは少ないです。

個人的に一番釣れているベストパターンは、
ここぞというポイントまで遠くから泳がせてきて、いいタイミングでちょっとスピードを緩める、というやり方です。

そんなに難しいことではないでしょう。
案外こんな感じで釣れちゃいます。
何回やっても釣れないなら、狙うスポットが悪いんでしょう。

ベイトとしてギルがいないスポットでも全く問題なく釣れます。
実際に何回も釣ったことがありますし、ギル系ワームでも釣れることを考えれば、不思議でもありません。

ジョイクロの記事にも書きましたが、この手のルアーは、とにかく臆せず投げ続けることです。
答えがかえってくるのは早いルアーですから、どこにいってもとりあえずブルシューターを入れてみてはどうでしょうか。

釣れたら、めっちゃくちゃ嬉しいですよ!

季節も関係ありません。
真冬だろうが真夏だろうがビッグベイトは釣れます。

釣りに定石なんて、あってないようなもんです。
DVDのバスプロと全く同じ場所・状況・環境になんて絶対に出会えないですからね。
釣りって、他の人の思いつかないようなことをいろいろチャレンジしていけるから、おもしろいんですよ。

 

 

 

販売について

ちょっとやっかいですね、WEBメンバー限定の、さらに期間限定発売ですから。
でも、WEBメンバーになればブルシューター以外にもたくさん限定商品を購入できますし、ファン感謝イベントなんかもたくさんやってます。

しかし、ブルシューターはちょっとレアなせいか、プレミアがついたり、転売屋の存在があります。
ネット販売で、価格が異常に高騰しているのを見かけます。

ブルシューターだけでなく、あんまりお店にないレアなルアー全般に言えることですが、やたらと高い値段の商品は買わないようにしましょう。
あまりにももったいないと思います。

納得のできる値段のものがあって、それを気に入ったのなら、買えばいいと思います。

 

 

まとめ

・税抜き5800円と、なかなか高価。

・手に入りやすいのはブルシューター160。

・EXHクラスのロッドが必要。

・一日中投げると少し疲れる。

・場所を問わず釣れる。

・臆せず投げろ!

 

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