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ハードプラグ 初心者向け

②ジョイクロ用のライン・ロッド・リール。ジョインテッドクローとは。

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前回ジョインテッドクローの基本的な使い方や喰わせのイメージについて書きましたが、今回は実際に使う上で必要なタックルのセッティングについてです。
小ぶりながらも、一応ビッグベイトなので適したセッティングでないと高いパフォーマンスを発揮してくれません。

 

 

 

 

 

リール・ライン・ロッドについて

リールの剛性(タフさ)

まずリールですが、頑丈であることが条件です。
例えばベイトフィネスモデルのようなスプールが脆弱なものでは、ファイト中に壊れる可能性もあります。

投げれないってことはなですが、頑丈であるに越したことはないでしょう。
スピニングリールもNGです。
できないことは無いと思いますが、あえてスピニングでやる理由もないでしょう。

バスの体重はかなり重く、1kgとか、ビッグバスなら3kgオーバーとかです。
それに比べてジョイクロはたかだか56gですから、そこまで神経質にリールの頑丈さを気にし過ぎなくても、壊れない丈夫なリールであればいいです。

 

 

できればハイギアリール

ハイギアリールは、商品特性の欄に書いてあるリール内部のギア比が「7」とか「8」とかのリールです。
「5」とかになると、「ローギア」だと思って良いでしょう。

で、なんでこの「7」とか「8」のリールが良いかってゆうと、キレのあるアクションをリーリングで出しやすいからです。

ギア比が高ければ、そのぶん「ハンドル1回転」で多くの量のラインを巻き取ってこれるわけですが、それが少なすぎると、巻くのがちょっと大変です。
「頑張って巻けばええがな」ってゆう話もあるんですが、限界があります。

ローギアのリールでもジョイクロは使えますが、圧倒的にハイギヤリールの方が扱いやすいですよ。

 

 

 

ラインの選び方

これはちょっと難しい話です。
好みの問題でもありますし、フィールドや状況によります。

それでもあえてオススメを書くなら、フロロカーボンの18ポンドです。
ジョイクロは、ナイロンライン、PEライン、フロロカーボン、どれでも使えます。

浮かし気味でジョイクロを使うならナイロンかPEが適しているでしょうし、PEなら遠投性もあって、長距離フッキングもナイロンよりは決まりやすいです。
ただ、レンジを下げたい時、融通が利きづらいのでそこはナイロンに分があります。

ナイロンはレンジが自由ですし、泳ぎに滑らかさが増します。
ショートディスタンスのみで(前回書いた打ちモノのような使い方)主にジョイクロを使っていく場合、ナイロンラインだと、その伸びやしなやかさが逆に扱いづらく感じる場合もあります。

フロロカーボンは、ナイロンに比べるとちょっと高価です。
それぞれにメリットデメリットがあるので、いろいろ試してみて、自由に選んでもらえればいいと思います。

16ポンド~18ポンドぐらいのフロロカーボンが、一番バランス取れててオススメです。
20ポンドだと太すぎてバックラッシュしやすいですし、ラインの存在感もなかなかの物です。

12ポンドだと、さすがに細すぎます。
ジョイクロを投げた時に切れしてしまってもおかしくありません。

ちなみに筆者はフロロカーボンの20ポンドラインを愛用しています。
ジョイクロを扱うタックルで、もっと重量のあるビッグベイトも扱うからです。
「さすがに20ポンドなら切られないだろう」と思える安心感も好きです。

 

 

 

 

ロッドの選び方

これもフィールドや状況によりますが、
6'6ft~7ftほどのH(ヘビー)以上の硬さがあるロッドが必要です。

とにかく遠投したいということであれば、ロッドが長いほうがルアーはよく飛びます。
ただし、ロッドが長いと振るのが窮屈になって、狭い場所で釣りをする際の扱いが難しくなります。

筆者はジョイクロやビッグベイトを遠投しないので、6'6ftのEXH(エクストラヘビー)のロッドを使っています。
ロッドがやわらかすぎるとジョイクロが飛ばないですし、アクションも付けづらいです。
最低でもMH(ミディアムヘビー)クラスの硬さはほしいです。

「今持っているM(ミディアム)クラスのタックルでジョイクロ投げれる?」

という方には、「ジョインテッドクロー148」を使ってみることをオススメします。
ジョイクロ178を上手く扱うのは難しいです。

ジョイクロを扱うタックルは、「投げれる、巻ける」だけではパワーが足りません。
しっかりキレのあるアクションをつけられて、サカナをかけられて、ある程度強引にファイトができて、足元まで取り込めるパワーが必要です。

今後、他のビッグベイトなども扱う予定でしたら、それらの重さなども考慮すべきです。
筆者は4ozクラスまで扱うので、エクストラヘビーを使っています。
頑丈であるに越したことはありません。

 

 

 

 

ジョイクロ「178」と「148」の使い分け。

どちらのほうが優れたルアーだとか、そんな話ではありません。
私は両方好きでよく使います。
要は適材適所、使い分けです。

大きく違う点は「ボリューム」と「ダート幅」です。
ボリュームは言わずもがなですが、アピール力がほしい時は大きい方を使いましょう。

「ジョインテッドクローマグナム」という、一際大きいものもあります。
琵琶湖上などではむしろコッチが標準サイズではないでしょうか?
(湖上では178しか使ったことありません。今度試そう)

ダート幅とは、ジャーキングした際の動きの振れ幅のことです。
狭いスポットに対してのアプローチを続ける場合、148をチョイスしたほうがいい場合もあります。
プレッシャーの加減によって決めていくのが良いでしょう。

ただし、もちろん148の場合はS字の幅が小さくなります。
泳ぎを大きく見せていきたいシーンなどでは、それも考慮しなくてはいけないでしょう。

また、ロッドパワー的に148しか投げられない、悔しい!
という方もいらっしゃると思いますが、148も素晴らしいルアーであると改めて言っておきます。

 

 

まとめ

・ライン・リール・ロッド共に、頑丈であるに越したことはない

・178も148も、両方超優秀なルアー

・タックルセッティングはいろいろ試そう

 

次回はチューニングについて書きます。

③ジョイクロのチューニングについて。ジョインテッドクローとは。

ジョインテッドクローのチューニング方法です。 一般的なウェイ ...

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