バス釣りは難しくない!初~中級者向けのお役立ち情報やコツ・考察。

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テキサスリグの作り方や使い方。ワームやメリットなど。

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今回はテキサスリグの基礎講座です。

屈指の根掛かり回避能を持っていますので、根掛かりの大嫌いな筆者は一時期ハマっていました。

どんな場所でも使えるリグではあるのですが、適していないシーンも存在します。

メリット・デメリットもじっくりまとめてみました。

もちろん作り方も紹介します。参考にしてみてください。

 

これがテキサスリグ。

これがテキサスリグ。可愛いですね。

 

 

 

 

 

 

作り方・結び方。使い方。

作り方

いきなりですが、完成品の写真からどうぞ。

完成品。

完成品。①ストッパー②シンカー③フックの順番。

 

写真ではわかりにくいかもしれませんが、黒いゴミみたいなやつがありますね。

①シリコンストッパーっていいます。
釣具屋さんに売っています。

 

伸ばしてきたラインに、まずこの①シリコンストッパーというものを通します。

これがあると②のシンカーがあっち行ったりこっち行ったりフラフラしなくなります。

あえて、フラフラさせるというテクニックもあるのですが、ここでは①ストッパーを使うタイプでの説明です。

そのあとに②シンカーを通しますが、バレットシンカーという銃弾のように先が尖っているものが好ましいと思います。

 

そしてシンカーを通した後に普通に③フックにラインを結ぶだけです。

この時のフックは付けるワームに適したカタチと大きさのものを選びましょう!

それぞれの推奨フックサイズは、ワームのパッケージなどに書いてあります。

書いてない場合は、店員さんに聞いてみましょう。教えてくれますよ。

 

もう一度、完成品。

もう一度、完成品。

 

で、ここからがちょっと難しいです。
(慣れれば簡単!
フックにワームをつけます。
全部写真で説明してみます!

 

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①刺す。針先がワームの中央を捉えるように。

 

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② 2~3mmぐらいのところで直角に抜く。

 

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③フックアイをワームに隠れるまで入れて、天地逆にひっくり返す(フックをワームに向ける

 

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④ワームがヨレないようにまっすぐ刺す必要があるので、フックを刺す場所と抜く場所をあらかじめ決める。

 

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⑤最後に、抜いた針先をもう一度刺し込んでしまっておく。(ほんのちょっとでいい。

 

完成!釣れそう!

⑥完成!釣れそう!

 

 

 

 

 

 

テキサスリグの特徴

○ゴチャゴチャの中に投げれる

「引っかかりにくい」というのが最大のメリットです。

根掛かりしにくい、という言葉だとちょっと語弊があります。

レイダウンやブッシュのゴチャゴチャ、ウッドカバーやマットカバー・・・
とにかく思いつく限りのほとんどの場所に投げれます。

無傷で手元に帰ってくることがほとんどです。

引っかかってルアーを無くしてしまうと心が痛いですし、環境にも悪いですよね。

さらには、そこにバスがいた場合に逃がしてしまうことにもなります。
テキサスリグなら大丈夫です!!

ちなみにこれはとてつもなく大きなメリットです。

バスという魚は、性質上かなり臆病です。

そして「何か」に寄り添うことがとても好きなお魚です。

水中の立木や、覆いかぶさったゴミ溜まりの下、水草の影、杭の隣・・・他にもいそうな場所はたくさんありますよね。

何もないオープンな場所にバスが居座り続けることは非常に珍しいとも言えます。

そういったゴチャゴチャしたものの中にルアーを落としたり、通したりすることは決して簡単ではありません。

ですが、そういった場所でこそ、バスは安心して警戒心を解いてダイナミックにクチを使ってきたりするというのも事実です。

ゴチャゴチャなカバーがあれば、テキサスリグです!独壇場と言ってもいいでしょう。

 

 

×フッキングが難しい

ちょっと難しいです。
上記の通り、とにかく引っかからないことに特化しているリグですから、バスのクチにも引っ掛かりにくいというわけです。

しょうがない、と言えばしょうがないんですが、気になる方は

とにかくゆっくりタイミングを取ってから、アワセを行ってください。

焦ってすぐにフッキングしてしまうと、口の奥に入り切っていない場合があります。

また、ストレートフックを利用してみるのも手だと思います。

フッキング率は全然違いますよ!お試しあれ。

 

 

 

 

△「誘い」が欲しいなら他のリグ・・?

正直なところ、誘い(アピール)に関しては、他のリグに軍配があがるでしょう。

性質上、テキサスリグは着水してから着底までがとても速いリグです。

「スッ」っといきなり視界を通ったことにバスが驚いたり、気づいたりしたら、それを追いかけて行って食べる、というようなイメージでいいと思います。

底まで落としてから、チョンチョンとシェイクして、動かしてバスを寄せてくるようなリグではありません。

そんな釣り方もできないことはないですが、あえてテキサスリグを使ってやるような釣りではないでしょう。

ラバージグ、フットボールジグ、スモラバ、ネコリグ、この辺りのリグの方が適しています。

つまり、「テキサスリグでないとルアーを落とせない場所かどうか」が、テキサスリグを使うかどうかの最大のポイントだと思います。

テキサスリグは「ゴチャゴチャの中に落とすだけの釣り方」です。

落として、食わなければピックアップして次のポイントに落としましょう。

 

 

 

×作るのがめんどくさい

僕だけでしょうか?めちゃくちゃ作るのが嫌いです。

まぁ作ってもいいんですけど、「作り変えるのがめんどくさい」ですよね。

分かってくれる人はいると思います。

ボートからブッシュだらけのリーズのキワや、マットカバーをず~っと打ち続けるなら間違いなく作りますが、ちょっと特殊なシーンですよね。

例えば、目の前に広がるフィールドに、いったい何箇所ゴチャゴチャしたブッシュやレイダウンがあるでしょうか?たかが知れていると思います。

となると、たったの数投のためにテキサスリグを作るのでしょうか?

僕のとる行動は、「できるだけ作らない」です。

テキサスリグしか投げませんよ、という専用タックルが常にあるならハナシは別ですが、毎回毎回そんな釣行とも限りませんよね。

もちろん個人の自由ですよ!僕はこんな感じなんです。

 

 

 

 

シンカー・ワームの選び方

シンカーの選び方

重要なのは重さの使い分けです。
スモラバのように「水深によって替える」訳ではありません。

どちらかというと、テキサスリグは「対カバー専用兵器」ですから、カバーの濃さによって替えるのが自然だと思います。

ちなみに筆者は5g~1oz(56g)ぐらいまでを使い分けます。

ただ使い分けると言っても、ほとんどの場合は

①5~10g

②ヘビーカバー用の1oz級

このどちらか、という選択をしていると思います。

とにかくカバーをすり抜けてくれて、なおかつ最小限の重さを選択します。

②はいわゆる「パンチング」と言われる釣法で、上空にテキサスリグを放り投げて叩きつけるような形でカバーを突き破るやり方です。

ちょっと特殊な釣法なので、また別の機会に詳しく紹介することにします。

コストパフォーマンスを考えると、このシンカーなんかがおすすめです。

 

 

ワームの選び方

これはもはや好みの問題だと思いますのでなんとも言えませんが・・・
筆者が実際にたくさん使って、よく釣れるなぁと思ったワームだけちょっと紹介しておきます。

OSPのドライブクロー

バークレーのチガークロー

エバーグリーンのキッカーバグ

このあたりがオススメです!

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

今回は、「テキサスリグ」についてご紹介しました。

これで、ゴチャゴチャのカバーの中にルアーを入れたい!そんな場面も解決することができます。

倒木の中や、枯れ木の下、藻の中なども攻略できますね。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

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